今回はホワイトハウスコックスのメッシュベルトを購入して1年経ちましたので、革の経年変化を見ていきたいと思います。
自分が購入したのはNEWTON(ニュートン)という薄めのナチュラルなカラーでしたので、いい具合に経変変化してきました。
やっぱり革の経年変化は見ていて楽しいですね。
自分と一緒に過ごした月日を感じることができます。
ホワイトハウスコックスのレザーベルトの経年変化が気になる方は参考にしてみてください。
購入当初のレビュー記事も書いています。
こちらも併せて参考にしてみてください。
色が濃くなり、ツヤが出てきた
表面が飴色のいい色になってきました。
最初はかなりナチュラルな薄いカラーでしたが、結構変化が出てきました。
最初の自然な色は購入時のレビュー記事を参考にしてみてください。
白に近かった色から茶色になりました。
光の当たり具合でテカテカした光沢も見られます。
革の肉厚感と相まってかなり革の味わいを感じられます。
先端は0歳の娘に口に入れられてシミができています。
やはり革なので、水分には注意が必要ですね。
これも味わいと思っておきましょう。
金具部品は少しくすんだ色になってきました。
もっと小キズが増えてくると、もっと雰囲気が出てきそうですね。
まとめ:まだまだ深い色になりそう
色に深みとツヤが増してきたことがわかりましたね。
1年でなかなかの変化だったので、これからもどんどん経年変化していきそうです。
これからも毎日使って経年変化を楽しみたいと思います。
以上、ホワイトハウスコックスのメッシュベルトの経年変化レビューでした。
購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
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