Klean Kanteen(クリーンカンティーン)ステンレスボトル【レビュー】

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

今回はKlean Kanteen(クリーンカンティーン)のステンレスボトルを紹介します。

いわゆる水筒で、自分は毎日お茶を入れて会社に持っていっています。

シンプルでアウトドア感のあるデザインが気に入っており、5年以上前に購入しましたが、いまだに現役で使っています。

クリーンカンティーンのボトルに興味のある方や水筒を探している方はぜひ参考にしてみてください。

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Klean Kanteenのステンレスボトルの良いとこ、悪いとこ

まずは結論として、簡単に特徴をまとめます。

メリット

  • かっこいいシンプルなデザイン
  • アフターパーツが豊富
  • 長年使用できる

デメリット

  • ワンタッチでフタを開けれない

では早速レビューに移りたいと思います。

清潔感あるステンレスボトル

まず目を惹くのはステンレスのおしゃれなデザインです。

清潔感もあっていいですね。

自分は約5年間ほど使用しているので、若干ロゴが剥げている部分もありますが、とても長持ちしていると思います。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

フタはこんな感じ。

指がひっかけやすいような丸い形状になっています。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

カラビナを使ってバックパックなどにかけておくこともできますね。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

フタの裏にはパッキンがあるので、しっかりと止水してくれます。

ちなみに、このパッキンだけも売っているので、止水性能が劣化したパッキンを交換できます。

これは非常に助かりますね。
より長く使うことができます。

フタですが、直接飲むことができるタイプもあり、こちらもフタを交換するだけで対応できます。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

飲み口部分は薄い形状になっています。

角が立っていないので、口当たりもやさしいです。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

底もステンレスで清潔感がありますね。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

本体は表面をヘアライン処理されていますが、底部分は鏡面仕上げになっています。

この組み合わせが地味にデザイン性があっておしゃれです。

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

裏はこんな感じ。

真空二重構造で高い保温性能と保冷性能

本体は真空二重構造になっているので、保温性能と保冷性能が高いです。

自分は暖かい飲み物は基本入れませんが、朝冷たい飲み物を入れておくと、夕方まで冷たさが持続してくれています。

フタをワンタッチで開閉できないので、気になる人はいるかも

この水筒で気になったのは、回して開けるタイプのフタなので、ワンタッチですぐ飲むことはできない部分です。

その分しっかりと止水されている感はあるので、どっちをとるかですね。

まとめ:アウトドア感あるおしゃれな水筒

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ステンレスボトル【レビュー】

クリーンカンティーンのステンレスボトルの特徴を見てきましたが、おしゃれで機能性が高い水筒でした。

個人的にはアウトドア感があり、ミニマルなデザインがとても気に入っており、毎日会社にお茶を入れて持って行っています。

以上、クリーンカンティーンのステンレスボトルのレビューでした。

水筒をさがしている方の参考になればうれしいです。

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Asari

Asari

30代サラリーマン(エンジニア)。妻、0歳児、2歳児の4人暮らし。車や革製品、アウトドア製品、ガジェットが好きです。【こだわりのかっこいいもの】&【街や家でも活躍するアウトドア製品】の情報を発信中。

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