今回紹介するのはwraplus(ラップラス)のSurface Pro7用スキンシールです。
wraplusはMacやiPhoneなど様々なスキンシールを発売しています。
デザインの種類も、カラフルなカラーから、木目調、レザー調、カーボン調など、かなり豊富ラインナップがあります。
自分はSurface Pro7用にブラックレザーを選びました。
最初は木目デザインに使用かと思いましたが、黒のタイプカバーに合わせて黒のレザーにしました。
本物のレザーではありませんが、かなり質感高くできているので、大満足です。
気軽にデザイン変更できるので、SurfaceだけでなくiPhoneやMacもオリジナル感を出したい方は参考にしてみてください。
関連記事
目次
wraplusのスキンシールの良いとこ、悪いとこ
メリット
- 気軽にデザイン変更
- 質感が高い
- 様々なスマホ、PCに対応
- カラーバリエーション豊富
デメリット
- カーブした小さいパーツははがれる可能性あり
パケージと内容物
パッケージはこんな感じです。
かなり薄く、ポストにも入りそうな大きさです。
裏面に使い方が書いてあります。
内容物はシール自体と掃除用のクリーニングキットが入っています。
再現性高い質感
写真ではなかなか伝わりにくいですが、レザーの質感がよくでています。
もう少し立体感があればもっとレザーっぽさが出たかもしれませんが、ただのシールにしてはかなりリアルな質感です。
その分薄くできているので、スマホにつけるとシールの厚さを気にすることなく使えます。
実際に張り付けてみました
まずはウェットシートで軽く表面をきれいにします。
張り付けてみました。
精度よくカットされているので、サイズもピッタリです。
位置がずれても簡単に張り直しができるので、微調整しながら綺麗に張ることができました。
Surface Pro7用モデルはWindowsマークが切り取られています。
サイズピッタリなので、ここを基準にして張り付け作業を行いました。
カメラもきちんとかっとされています。
wraplusのスキンシールはサイド側もシールがあります。
表面だけでなく、サイドもあることでより完成度高く見えますね。
コネクタ部分のサイズもピッタリです。
角の小さいシールは一部はがれあり
残念ですが、角の小さいシール部分で少しはがれがありました。
手で押さえると再度くっつきますが、しばらくすると浮いてくるようになりました。
シール面積が少ないところなので、この部分は仕方ないかと思います。
自分はここはどうしても浮いてくるので、取って使っています。
まとめ:完成度高く、気軽に気分転換できる
簡単に張ることができ、質感もかなり高いスキンシールでした。
シールを張るだけで、イメージががらりと変わります。
価格も安いので、気軽にイメージチェンジできるので、オリジナル感を出したい方におすすめです
以上、wraplusのスキンシールのレビューでした。
Surface以外にもiPhoneやMacbook、Androidなど対応機種の種類も多いのでぜひ参考にしてみてください。