今回紹介するのは普段使っている財布です。
ホワイトハウスコックスのGUSSETED CARD CASE / VINTAGE BRIDLEというカードケースです。
最近はキャッシュレスの流れにより大きな財布を持つ意味が少なくなり、小さい財布で済むようになりました。
かっこいいキャッシュレス用の財布を探している人は必見です。
まずは結論から。
目次
結論
まずは結論としてホワイトハウスコックスのカードケースの特徴をまとめたいと思います。
メリット
- コンパクト(名刺入れサイズ)
- かっこいいツートンカラー
- 意外と入るカード(6、7枚)
- お札と小銭も入る少し大きめなスペースもあり
- ホワイトハウスコックス得意のブライドルレザー+特別なヴィンテージレザー
デメリット
- 傷が目立つ(ブライドルレザーの宿命)
キャッシュレス財布への最適解
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3977-1024x678.jpg)
最近はキャッシュレスの流れにより大きな財布を持つ意味が少なくなり、小さい財布で済むようになりました。
財布を小さくすることで身軽に出かけることができたり、鞄の選択の自由度を増やしたりもできます。
自分もIPhone内の決算手段はID、Suica、Pay Pay、メルカリPayといつの間にか多くなっています。
そうした中でこの財布はカードケースとの名前の通り、カードを入れることがメインの財布です。
カードサイズのため、とてもコンパクトです。
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3984-1024x693.jpg)
カードポケットは7つあり、その内1つは口が開くように作られているため、お札や少量の小銭を入れることができます。
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3992-1024x678.jpg)
側面にもポケットが一つあります。
かっこいいツートンカラー
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3990-1024x678.jpg)
表は紺色で中が茶色のツートンカラーを選択しました。
ホワイトハウスコックスが得意とするブライドルレザーの中でもヴィンテージブライドルレザーというものを使用しており、革本来の持つナチュラルな風合いを活かした仕上げなので、味わい深いエイジングの変化も十分に楽しむことが出来ます。
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3979-1024x683.jpg)
内側にはヴィンテージブライドルレザー専用のロゴもあります。
かっこいい。。。
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3980-1024x678.jpg)
もちろんホワイトハウスコックスのロゴも反対側に配置。
表面の傷は少し目立つ
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3981-1024x678.jpg)
ブライドルレザーの宿命とも言えますが、表面の傷は少し目立ちます。
自分も購入して数日で傷がつきはじめました。
ただ、ブライドルレザーは一般的に傷が目立ち易いと思いますので、そこは諦めて、出来た傷もエイジングの一つとして楽しんでいけたらと思います。
まとめ:ブライドルレザーがかっこいい
![ホワイトハウスコックス カードケース](https://asari-kaiblog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMGP3975-1-1024x678.jpg)
コンパクトでヴィンテージブライドルレザーがかっこよく、意外と収納力もあるホワイトハウスコックスのカードケースの紹介でした。
他の記事でもバッグなどの革製品を紹介していますのでこちらも参考にしてみてください。