今回はグラミチ(GRAMICCI)のSTショーツをレビューします。
「グラミチのSTショーツって口コミ・評判は実際どうなの?」と購入前に気になっている方も多いと思います。
結論から言うと、動きやすさ・デザイン・日常での使い勝手のバランスが3モデルの中で一番良く、夏の定番として自信を持っておすすめできるショーツです。
グラミチは元々クライミング用品を作っていたブランドで、グラミチのショーツはクライミングパンツが元になっているのでかなり動きやすくて着心地がよく、デザインもシンプルでかっこいいです。
STショーツはグラミチのショーツの中でも最近ラインナップされた商品になり、自分が元々持っていたGショーツに追加する形で今回STショーツを購入しました。
夏の間はGショーツと一緒にヘビロテの仲間入りです。
この記事では、ネットでよく見かける口コミ・評判が本当なのかも含めて、実際に履いた体験を元にレビューしていきます。
目次
結論
まずは結論として簡単に特徴をまとめます。
メリット
- 動きやすい構造
- 丁度いい幅と丈
- シンプルなデザイン
- 片手で簡単にベルト調整
- 肉厚で強度が高い
- カラバリ豊富
デメリット
- 洗濯の色落ちがすごい
グラミチ STショーツの口コミ・評判
購入前にSNSや通販サイトのレビューを調べていると、STショーツの口コミ・評判は次のような声が多い印象です。
良い口コミ・評判
- とにかく動きやすくて楽
- シンプルでどんなコーデにも合わせやすい
- 丈と幅のバランスが丁度いい
- ウェービングベルトが便利
気になる口コミ・評判
- 洗濯すると色落ちしやすい
- サイズ感が分かりにくい
実際に履いている自分の感想としては、良い口コミは概ねその通りだと感じています。
特に「動きやすい」という評判は本当で、後ほど紹介するガゼットクロッチという股下構造のおかげで、しゃがんでも突っ張る感じが全くありません。
一方で「色落ちしやすい」という気になる口コミも事実です。対策も含めて記事の後半で詳しく解説します。
「サイズ感が分かりにくい」という声については、次の章でGショーツ・NNショーツとの違いも含めて解説していきます。
STショーツのサイズ感・選び方
STショーツのサイズ感は、ゆったりしたGショーツと細身・短丈のNNショーツの中間という位置づけです。
膝上丈ですがNNショーツほど短くはなく、幅も太すぎず細すぎずなので、大人が街で履いてもきれいに見えるバランスだと思います。
サイズ選びは基本的に普段履いているボトムスと同じサイズで問題ありません。
グラミチのショーツはウェービングベルトで片手で簡単にウエストを絞れるので、多少大きめでも調整が効きます。ゆったり履きたい方はワンサイズ上を選ぶのもありです。
また、生地はコットン98%にポリウレタンが2%入っていて少し伸びがあるので、見た目より窮屈さは感じにくいです。
パンツが人気のグラミチとは?

名前を聞いたことがある、もしくはロゴマークを見たことがある方も多いと思います。
グラミチはカリフォルニアのロッククライマーが始めたブランドで、スポーツ用からタウンユース用まで幅広く愛用されています。
特にボトムスは人気が高く、ブランドアイコンであるランニングマンのベルトをしたパンツを街中で見かけたことがあると思います。
グラミチのパンツの特徴は180度開脚できるように設計された股下のガゼットクロッチや、片手でも簡単に調節できるウェービングベルトがあります。
どのモデルもクライミングに使用できるほどの動きやすさと耐久性を兼ね備えています。
デザインはどれもシンプルなものとなっており、ベルトの先端に刺繍されているランニングマンが特徴です。
デザインはシンプルですが、カラーリングはかなり豊富なので複数持ちしたくなるパンツですね。
STショーツとは(グラミチのショーツ簡単紹介)

グラミチのショーツは主に3つあり、特徴は次のようになっています。
- Gショーツ
(丈は普通で幅広でゆったり) - NNショーツ
(短い丈で細身) - STショーツ
(GとNNの中間)
この中でもSTショーツは一番新しいモデルとなっており、GショーツとNNショーツの中間のモデルとして最近新発売されました。
中間のモデルということで、3つの中で一番使いやすいデザインになっています。
(STはスタンダードの略)
どのモデルを買えばいいか悩んでいる人に最初の1枚としておすすめできます。

後ろはこんな感じ。
シンプルなデザインです。
グラミチのショーツ3モデル紹介や、GショーツとSTショーツの比較記事もありますので、そちらも合わせて参考にしてみてください。
動きやすい股下構造

グラミチのすべてのショーツにはガゼットクロッチシステムという股下構造が採用されており、STショーツにもちゃんと採用されています。
180度簡単に開脚できる構造になっており、めちゃめちゃ動きやすいです。
クライミングパンツを作っているブランドだけあって、このあたりの機能性は高いです。
Gショーツにはないチャック付き

Gショーツには前にチャックがありませんが、STショーツにはあります。
慣れればチャックなくても大丈夫なのですが、できればあった方が使い勝手が良いですよね。

グラミチのパンツにはどれもベルトは最初からついています。
片手で簡単に調節できて使いやすいです。

ベルトの先端にはブランドマークのランニングマンがついています。
ちょっとしたアクセントになってかっこいいです。

何か引っ掛ける用のベルトループが1つだけ左側にあります。
鍵のカラビナなど引っ掛けることができるので、気が効いていますね。
肉厚な生地
生地は肉厚でちょっと引っ掛けたくらいでは全く破けそうにありません。
岩場でのクライミングに耐えられるように丈夫にできています。
Gショーツはコットン100%ですが、STショーツとNNショーツはコットン98%で2%ポリウレタンが入っています。
なので、STショーツはGショーツと比較して若干表面がサラサラしており、生地に伸びも少しあるので、着心地が良いです。
コットン100%の風合いも捨てがたいですが、個人的には使い勝手はSTショーツですね。
ポケットは4つ

ポケットは全部で4つあります。
横に2つ、後ろに2つ。

後ろポケットの片側にはグラミチのロゴがあります。
こちらも軽いアクセントになっていいですね。
カラーバリエーション豊富

カラーバリエーション豊富であることもグラミチショーツの特徴の1つです。
デザインはシンプルですが、色々なカラーがあるので、複数枚持ちたくなりますね。
自分が購入したのはWalnutです。
ただ、人気のカラーは売り切れるのも早いので、欲しい色が在庫があるなら早めの購入をおすすめします。
注意点:色落ちがすごい
口コミでもよく指摘されている通り、洗濯の時に結構色落ちします。
カラーによっても違うかもしれませんが、他の洗濯物とは分けて洗うことをおすすめします。
特に濃いめのカラーを選んだ場合、最初の数回は白いものと一緒に洗わないよう注意してください。
まとめ:口コミ通り、グラミチのショーツで一番おすすめ

実際に履いてみて、STショーツの良い口コミ・評判は概ね本当だと感じました。特徴をまとめると次の3点です。
- GショーツとNNショーツの中間で、一番使いやすいシルエット
- ガゼットクロッチとウェービングベルトによる高い機能性
- 前チャック付き・少し伸びる生地で日常使いに便利
グラミチのショーツはGショーツ、NNショーツ、STショーツとありますが、個人的にはSTショーツが一番オススメです。
理由は、短すぎない丈で程よい細身のシルエットなのでコーディネートしやすく、前チャックがあったり、ポリウレタン2%混合と日常での使い勝手もいいからです。
NNショーツも細身で街中での使用がしやすいですが、どうしてもかなり短い丈はおしゃれ難易度が高いと感じてしまいます、、、
「動きやすくてきれいに見える夏のショーツが欲しい」「グラミチのショーツでどのモデルを買うか迷っている」という方には、まずSTショーツをおすすめします。
グラミチの3つのショーツ紹介やGショーツとSTショーツの比較記事もありますので、そちらも合わせて参考にしてみてください。
以上、グラミチのSTショーツの紹介でした。





